うつ病の身体症状に対する鍼治療の開始

うつ病では、身体的な症状として筋の緊張による「肩こり、首筋が痛い、頭や首がだるい」といった起こることがあります。

日常的な心の疲れから身体的に筋が緊張してしまいやすいと言われていますが、私の通院している心療内科では、積極的に「鍼治療」による治療を実施しています。

精神科や心療内科の治療は、向精神薬抗うつ剤による治療が一般的ですが極力患者さんの負担にならないよう漢方や鍼治療を積極的に必要に応じて行ってもらえます。

本日、初めて鍼治療を受けましたが15分程してから「じわじわ」と緊張が緩んでいく感じがありました。

肩こりと首筋が痛かったのですが、心の緊張も緩和されて「心も落ち着く」といった効果を実感しました。

「鍼治療は苦手」という方もおられるかもしれません。

そのような方は、整骨院でマッサージを受けるといいでしょう。

筋の緊張がほぐれていくことで「心の緊張」もほぐれていきます。

ラクゼーションという言葉がありますが「うつ病」「双極性障害」「パニック障害」などの緊張性の高い患者さんには、とても有効的な治療法の1つであると感じました。

筋肉が弛緩していく感じを「意識的に感じる」ことで、その感覚を覚え「自律訓練法」を学んで行う時に感覚を思い出していければ効果的に弛緩作用として心のリラックスに繋がります。

是非、ご参考にして下さい。