不眠症の治療における薬を服用する時間帯の難しさ

不眠症の時、睡眠障害を解消させる為の投薬を行っている方も多いことでしょう。

睡眠導入剤」を服用する時間によって入眠時間が変わってきますが、一定のリズムを保てたら問題ないですが時間にばらつきが出てくることもあります。

季節の変わり目や気温の変化などに敏感に反応してしまう為、リズムが変わってくるとそれに合わせた時間帯に調整して服薬していかなければなりません。

身体が疲れている時には、30分程で薬が効いてきますが頭が覚醒している時は、なかなか寝付くことが難しいです。

早く薬が効いて寝ても睡眠薬の効能が切れてしまうと明け方に目が覚めてしまい、日中に睡魔に襲われて頭が「ボーッ」として集中力がなく「うつっぽい」症状も出てくる方もいるのではないでしょうか。

睡眠をコントロールする為に、日々の睡眠記録をノートに記録して服用の時間帯を調整することが一番好ましく、また、主治医の眠剤の処方する1つの目安になってきます。

そして、自分自身が目で見て確認していくことで「睡眠の自己コントロール」にも繋がっていくことでしょう。

睡眠とうつの症状との関連性についてとても重要なことになってきますので、睡眠の自己コントロールが出来るよう意識していくことが大切です。