「パニック発作」が起きた時の対応方法

パニック発作が起きるときの場面は、個人差がありますが「いつ」「どこで」「どのような発作」が起きるのか分からないことがありますよね。

 

とても「不安」になってしまい、その不安が原因で発作に繋がってしまうこともあるでしょう。

 

また、「外出」を極力避けたいという反射的な行動に駆られてしまい、外出を出来るだけ避ける傾向があるようです。

 

「電車に乗れない」「車に乗れない」「飛行機に乗れない」「騒がしい場所が難しい」という方がほとんどではないでしょうか。

 

どこかへ行きたくても、「移動手段」がなくなってしまうので行動範囲が狭まってしまいますよね。

 

いつまでもそのような状態が続いたら、「いつまで経っても病状の改善」には至りません。

 

安定剤を処方されている方が多いと思うので、依存してはいけませんが上手に工夫して使用しながら「外へ出かけられる」ようになっていきましょう。

 

安定剤の効いてくる時間は、約20~30分程で効果が表れてきます。

 

「時間を逆算して服用する」というのが大きく行動範囲が変わってくることでしょう。

 

また、「パニック発作」が起きてしまったときの対応方法についてです。

 

「呼吸法」というものをご存じでしょうか?

 

腹式呼吸で深く深呼吸することで、呼吸の乱れを整えて副交感神経を働かせる効果があります。

 

椅子に座って「前にかがみこむ姿勢」を取ることで自然に「腹式呼吸」の動作になりますので、呼吸が楽に気持ちも落ち着いてきます。

 

前兆が始まったら、その姿勢を取ってゆっくりと何も考えずに深呼吸をしましょう。

 

段々と、楽になって落ち着いてくるはずですよ。

 

発作の起きる時間は10分ほどなので、10分間、腹式呼吸を繰り返し行うことで発作は治まります。

 

是非、参考に試してみて下さいネ!