【今、努めている会社から独立して起業したい女性】

飲食店の見習いやアパレル業界の下で働いている方、美容師、鍼灸師、整体師は独立して自分の店を持つことができますよね?
 大学を卒業して普通は、3年働くといいますが3年働くことで社会人としてのマナーや仕事を覚えられる期間がそのくらいかかるという意味合いで、言い換えれば3年で独立という話にも言い換えることができるかと思います。
 あなたが今まで、好きでやりたくてその業種に飛び込んだのですよね?
 そして、恐らく、一通りのことは覚えて「さ~て、これからどうしていこうかな?」という時期なんでしょう。
 社会人としてのマナーがついてないとかなり問題ですが、一般的に考えて周りのことも見つつ後輩のことも指導できるようになってきたあなた、独立してみましょうか!
 見習い期間は、雑用から何から上司から言われて大変だったかと思います。

<ゆっくりと自分の力で起業してやりたいことをやってみましょう>
 恐らく、あなたの辞めたい原因は、分かっていることでしょう。
 「自分の店を持って独立したいから!」と答えてもらえると一番助かります。
 何故かというと、やりたい目標がしっかりとしているからだと言えます。
 目標がないのに「ただ、独立したい」にはならないでしょう?
 「自分の意志があって行動したい!」と思っていますよね?

<起業するための基盤を作る>
 さて、独立するといっても、様々なことを考えていかなければなりません。
 何処に店舗を構えるか、どのような人をターゲットにするか、他ではないサービスをどうするか、まずは検討必要です。
首都の駅前には、例えば整骨院や美容院、飲食店は密集して戦国割拠の時代です。そこへ参入しようと考えても誰もがなかなか難しいと言わざる負えません。
では、どうしたらいいのか?

<マイページを作成しよう>
 ホームページやブログを活用する方法です。
 まずは、あなたのイメージに合ったホームページやブログを開設することから始まります。ネットワーク社会となった今、そのツールを思う存分活用して顧客を集客できるよう準備を始めたらいいでしょう。
そこで顧客を掴んで定期的に交流したり情報の発信を行っていくのです。

<独立を果たす前にやるべきこと>
 独立をする前に準備をしなければなりません。
 そうしなければ、「今の職場を辞めてしまいました。しかし、まだ、何をしていいのかわかりません。独立しようにも時間がかかります。どうしよう?」ということになってしまします。
 普通、本業を辞める場合、病気で体調を崩して仕事を探せない場合もありますが、それを除いたら次の仕事を決めてから辞めますよね?
 全く同じことが言えるでしょう。
 独立する前に準備する期間が必要で、①何をするのか決める、②店舗の場所を決める、③雇用する社員を募集する、④店舗の改装を施す、⑤情報の発信をする、⑥営業をしておく、必要があります。
① 『何をするのか決める』
ある程度、あなたの中で考えているかもしれません。
  それをより具体的に計画的に実行していく為には、起業に関する計画書類を作成していきましょう!
  予算や集客の見込み、何をするのか、営業時間、何を販売またはサービス業としてするのか、利益、3年後にはどうなっているのか、など事業プランが必要です。
  事業を立ち上げ事業計画や運営計画、方針に沿って事業を行っていきます。
  また、それを他者がみて納得がいくものか確認してもらう必要性があります。
  誰もが事業プランを読んで「大丈夫」「成功する」と判断した場合、独立したらいいと思います。
  あなた独自の判断で決めて実行したら、人間は誰しも考えが偏ってしまうこともあるので事業が失敗してしまうリスクを伴いますので気を付けて下さい。
② 『店舗の場所を決める』
市場の評価と分析を行ていきましょう!
  美容室が同じ通りにいくつもあったところで顧客の取り合いになってしまいます。
  市場の争奪戦は、自然に生まれてしまうものですが、少しでもそのリスクを避けて、①どのような年齢層に焦点を当てるのか、②ターゲットにしている地域で需要が確保できるエリアが存在するのか、ということを考えていきましょう。
③ 『雇用する社員を募集する』
事業の規模の大きさにもよりますが、あなた1人で出来る範囲から社員を募集する必要があるかもしれません。
その時、あなたの納得のいく方を募集して雇用しましょう。家族や本業の人、友達や親友は、その内、意見の対立などで関係性が壊れてしまう例をいくつも見てきたのであまりお勧めできません。

④ 『店舗の改装を施す』
もし、店舗を構えて事業を起こす前には、事前にテナントを借りてイメージにあった形に改装を施す必要があります。
   改装するには、多少の費用が発生しますし、普通は、準備期間の半年前に借用するので、その借用経費も考慮しなければなりません。
   準備期間中にもかなりお金が発生してしまう為、しっかりとプランを練ってから行動することにしましょう。
⑤ 『情報を発信する』
情報を発信するツールとして、インターネットとスマートフォンが挙げられます。
   ホームページやブログを立ち上げてあなたのサイトを事前に作り、事業の名称や事務所、連絡先などをアップして、まずは、名前から売り込んでいきましょう!
   とても記憶に残るようなネーミングが一番有効的なので、とても大切なことと言えます。
   そして、毎日、情報を発信して顧客を獲得して事業に応じては、交流会やコンサルティング事業を定期的に行っていきましょう。
   市町村の市報やパンフレットを作成し、公共機関の広告を置いているところに掲載させてもらう方法もあります。
   最近では、FacebookTwitter、などSNSの活用術というのも必要不可欠となっていますので、ホームページやブログからリンクさせることも可能なので、自分自身を売り込むということを一番先に行っていきましょう。
   また、営業を行う上での情報発信のツールをしっかりと整えて、最低限のパソコンの使い方(Word、ExcelPowerPointなど)は習得しておくとよいですよ。
⑥ 『営業をする』
   営業とは、名刺を作成して必要なところへ配布するという方法もありますが、名刺はほとんどその場での交換に過ぎません。
   必要なのは、その場で如何に相手に対し「覚えてもらえるか?」という工夫が必要になってきます。
   名刺にホームページやブログ先を書いていると、もしかしたらそれを読んでくれる可能性もあります。
   また、あなたのネーミングも断端に本名ではなく覚えやすい芸名みたいなのがよい場合もあります。
   いわゆるペンネームですね!
   どうしたら事業の名称を覚えてもらえるのか、あなたの名前を憶えてもらえるんか、しっかいと悩んで決めて下さい。


<まとめ>
 起業するポイントは、あなたの好きなこと、やってみたいこと、興味趣味が起業につながり仕事とは違うために継続的に好きなことの延長線上として副収入を得ることができるという点にあるかと思います。
 起業するためには、リスクはつきものできが、リスクにこだわっていたら前には進みませんし、バックアップしてもらえる人間を見つけましょう。
 しかし、事業計画に沿って行動しなければ借金だけが残ってしまう為、事前に行動計画書を作成し、色々な人の目を介して失敗しないための計画書の立案が求められています。
 3ヵ年計画や5ヵ年計画というものを作成し、需要と供給のバランスや収益の見込みなどを事前に予測しながら市場の開拓と営業を行っていければ必ず成功することでしょう。
 社会人の基本的なマナーである、「挨拶」は大きな声でしっかりと、「予定の打ち合わせ時間は厳守」「ある程度の分かりやすい資料を作成してディスカッション」を行い、あなたが何をしたいのか、強い熱意を持って臨めば、相手も必ず共感してもらえます。
 あなたにしかできない事業を起こしてみましょう!