「リーマス」を使用して行動範囲を制限する治療は、果たしていいのだろうか?

双極性障害と診断された場合、「リーマス」を用いるのが基本的な治療となってきます。

抗うつ剤では、「パキシル」「リフレックス」「サインバルタカプセル」が主流ですが、操状態を抑える為には「リーマス」をよく用います。

リーマス」は、操状態を抑える効果と共に、うつ状態にも効果があると言われています。

わたしの場合は、うつ状態の改善には至らず、逆にうつ状態を強めてしまう反応が見られました。

躁状態の場合は、気分的に良くなり活動しやすくなりますし、仕事もこなすことができるようになります。

しかし、衝動的な買い物をしたり、自殺を図ったり、攻撃的な状態になってしまったりします。

そこで、軽躁状態ではなく少し「うつっぽいかな・・・。」と感じる状態が一番適切だと前の主治医に言われました。

でも、うつ状態になると「おっくう」「やる気がでない」「しんどい」という問題が生じてしまい、「安定した状態とはいったい何処で線引きするのだろう?」とずっと感じていました。

リーマス」を使用して行動範囲を限定してしまう治療にとても疑問を感じてしまいます。

少量の使用であれば問題ないのですが、精神科医は、「その内、減量するからね!」と言いつつ結局は上限の800㎎まで使用します。

他者に迷惑をかけてしまうような攻撃性がある場合、命に危険がある自殺企図がある状態の時には、やむを得ないでしょう。

また、副作用や離脱作用をしっかりと説明せずに薬を処方する先生もいます。

そこは、しっかり説明して欲しいですよね!