そう(操転)になってしまった時の方が危険!病院への受診を進めましょう!

双極性障害の方は、始めはうつ病と診断されて突然、「〇〇さん、やけにテンション高くない?」「考えもまとまってないし行動もおかしいよね?」と周囲が気付いて受診した結果、「双極性障害」と診断されるケースがほとんどです。

原因として、うつ状態の時期の方が長く、そう状態の期間が短い為に発見が遅れることが多いです。

しかも、そう状態のとき患者は、自分が操転しているという「自覚」がありません。

双極性障害の主な特徴として、「衝動性」「攻撃性」の症状が高まりとても危険な状態となります。

「自殺企図」がある患者の場合、うつ状態の時はしんどいために行動に移しませんが、そう状態の時は心も身体も動く為に自殺する危険性が高まります。

仕事を突然退職したり、相手に暴言を吐いて怒ったり、行動も中途半場で投げ出してしまったり、特に借金をして高額な物を買う・何か事業をするといった周囲に多大な迷惑をかけてしまうことが多いです。

患者本人に上手に伝えないと、プライドを傷つけられた、攻撃されたと思い「認めない」ことが多いです。

それで、人間関係が崩れたり信頼関係を失ってしまいます。

周囲の見守りや家族の見守りが大きな支えになり、本人を理解してあげることが一番大切なことです。

しんどいときには、ゆっくり休息してリラックスこればいいのです。

色々と考えないで地に足をつけてゆっくりと治療していきましょう!